先輩の声

INTERVIEW

異素材の組み合わせで広がる可能性。
失敗を恐れぬ挑戦が、新たな価値を生み出す
設計開発/Mさん
機能的な包装資材をつくるには、
高度な設計の技術が必要

「包装」の第一の目的は、内容物を保護すること。
三共のように、メーカーや製造業のお客様が多い会社は、壊れやすい精密機器などを保護する包装資材を生産する機会も多くなります。
しっかりとした「保護」の機能を持つ包装資材をつくるには、高度な設計の技術が必要です。
ここでなら、幅広い技術を身につけられるに違いない。 そう考え、入社を決めました。

営業からお客様のご要望を聞き、設計を開始することが多いですが、最近では、お客様との打ち合わせの段階から参加する案件も増えました。

生産コストや物流コストを抑えたい場合、できるだけコンパクトな包装資材をつくるのが鉄則です。
そのうえで、いかに内容物を保護するのか。 制限の中で、充分な機能を持った製品をつくれるかどうかが、設計者の腕の見せどころだと考えています。

三共というチームの一員として、
案件獲得に貢献したい

ときには、設計から試作、生産まで、非常にタイトな納期を求められることもあります。
私たちの仕事は、設計図をもとに、実際の製品を生み出してくれる工場あってのもの。
普段から、工場で生産しやすい設計を心がけていますが、納期がタイトなときには、入手および加工がしやすい一般的な素材を選定し、できるだけシンプルな構造にして工数を減らすなど、その意識がより強くなります。

また、些細な行き違いがトラブルの原因になることもあるので、営業とも、こまめに連絡を取り合います。

どんなに細かな問い合わせをしても、すぐに確認して明確な回答をくれるので、とても仕事が進めやすいですね。
難題をクリアしたことがお客様に評価され、新たな案件の獲得につながったときには、三共というチームの一員であることに誇りを感じます。

正解はひとつだけじゃない。
だから、この仕事は面白い

今後は、ダンボールやポリエチレン、スチールといった幅広い素材を加工できる設備をフル活用し、異素材の組み合わせによる可能性を追求したいと考えています。
例えば、ダンボールとスチールを組み合わせた包装資材は、ダンボール製よりも頑丈で、スチール製よりも軽く安価です。
用途に対して最適な素材を選定できるよう、個々の素材に関する知識を深掘りしたいですね。

この仕事に失敗はつきもの。私自身、いまだに試作で失敗しますが、それで責められたことはありません。
どうかあなたも、失敗を恐れないでください。正解は、ひとつだけではないんです。
私たちが失敗し続けた方法であっても、何かを少し変えるだけで、起死回生の一手になるかもしれません。
決して型にはまらず挑戦し続け、あなたの手で、新たな価値を生み出してください。期待しています。

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